QDT

歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌

2025年に創刊50周年を迎える「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語 が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。

月刊、年12冊
1部定価:2,420円(本体 2,200円+税10%)

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弊社雑誌『ザ・クインテッセンス』『歯科衛生士』『Quintessence DENTAL Implantology』『QDT』他書籍にも掲載の治療テクニックが動画で閲覧可能になりました。より幅広いジャンルにわたって歯科情報をお届けする動画アプリ『QuintMobile』をぜひご利用ください。

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QDT

2025年4月号

  • 目次
  • 次号予告

MASTERPIECE
Color Reproduction Utilizing the Potential of Materials

鈴木 淳

Feature article
#1
治療用義歯が導く多数歯欠損患者の咬合再構成~審美と機能の融合を目指して~
前編:義歯の機能を最大限に発揮するためのトレーニングと「残存歯に影響を受けない咬合再構成」について

鈴木英史

#2
審美修復に必要な臨床形態学
前編:天然歯の形態分析と9分割形態分析法

都築優治

インタビューと症例から探る若手臨床家のラーニングカーブ
step ahead No.183 南雲淳平

Reading Matter
Guest Editorial
第157回 歯科補綴装置:「納品」か? 「納入」か?
あるべき用語とは
佐藤幸司

リレー連載 時代をつくる歯科医師・歯科技工士たち
それぞれのハードルを乗り越えて

第4回 英語も中国語も話せない27歳、予期せぬ社命で中国でのデモンストレーションに挑戦
加藤尚則

QUINTESSENZ ZAHNTECHNIK QZ DIGEST
2024, 10
岡部和幸

Clinical Article
連載 義歯臨床の成功率を高めるBPS
ーその理論とテクニックを整理するー
第4回 トレーライン
松田謙一

連載 Road to Modelless Ⅱ
モデルレス時代に向けてデジタル機器を使いこなすために
第4回 1スピンドルミリングマシンと2スピンドルミリングマシン
藤松 剛

QDT Beginners Manual
for Dentist
連載 印象採得
第4回(最終回) 前歯部ラミネートベニア修復治療における印象採得
髙山祐輔

連載 前歯部支台歯形成
第2回 犬歯
荻原太郎

for Dental Technician
連載 咬合器マウント
第4回 基本的なマウント方法①
千葉優友/佐藤由依/原 久美子/武藤和子/福田真美/長谷川篤史(監修)

連載 Ⅰ級の人工歯排列
第4回 バランスドオクルージョンの排列
須藤哲也

NEXT GENERATION 新鋭歯科技工士症例集
移植後の歯種の異なる支台歯でスキャロップラインの調和を
図った審美症例
石崎 剛

Topics & Information
Quint Web Site Topics Ranking

News & Topics
歯科技工「経営」未来創造フォーラム2024開催 全国各地から歯科技工所経営者、歯科技工士養成施設関係者などが多数参集
編集部

「第44回全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)歯科技工競技」開催報告
外口晴久

「第17回日本義歯ケア学会学術大会」事後報告
織田展輔

New Products Outlook

Meetings

Next Issue/From Editors

※今月の「連載『大阪セラミックトレーニングセンター』40年の歴史を刻んだヒト・モノ・コト」は休載いたします。


MASTERPIECE
都築優治

Feature article #1
治療用義歯が導く多数歯欠損患者の咬合再構成
~審美と機能の融合を目指して~ 後編:「残存歯を活用した咬合再構成」について

鈴木英史

 4月号の前編では、患者の主訴をつかむことの難しさや治療計画を立案する前に確認しておきたいこと、また義歯を使いこなすためのトレーニングや「残存歯に影響を受けない咬合再構成」「残存歯を活用した咬合再構成」の2種のコンセプトについて解説したうえで、「残存歯に影響を受けない咬合再構成」の症例供覧を行った本企画。続く5月号の後編では、「残存歯を活用した咬合再構成」の症例供覧を行い、2種コンセプトの解説を完成させる。「多数歯欠損に対する治療のゴールは歯を残すことでもなく、理想的な咬合再構成をすることでもない。患者の求める審美的、機能的改善をすることである」と語る著者ならではの治療計画と治療過程に注目。

Feature article #2
審美修復に必要な臨床形態学
後編: 9分割形態分析法の臨床応用と臨床形態学を取り入れた歯列デザイン

都築優治

 前編では、都築優治氏(Ray Dental Labor)に天然歯形態を再考していただき、そのうえで多様な臨床要件を満たすための新たな形態デザインコンセプトとして9分割形態分析法( 9MAM: 9-part Morphological Analysis Method)を紹介していただいた。本法を活用することで、9分割された歯冠部のどのパートの形態要素に変更を加えれば、どのように見た目に変化を与えることができるのかについて理解を深めることが可能になる。後編となる5月号では、本法の臨床への応用方法と臨床形態学を取り入れた歯列デザインの実践についてご解説いただく。

※内容は変更となる場合がございます。