- 編集者からの一言
別冊 QDT
ジャパニーズ エステティック デンティストリー 2022
[編集委員長]
山崎長郎
[執筆]
山崎長郎
[執筆]
米澤大地
[執筆]
石三晃一
[執筆]
川原 淳
[執筆]
間中道郎
[執筆]
Stefano Gracis
A4判変型 / 110ページ
2021-12-10 発売
ISBN:978-4-7812-0845-9
定価 7,040円(税込)
(本体 6,400円+税10%)
クイントコード:18100
モリタコード:208040818
時代は今、矯正歯科を含む包括的審美へ。読者は今年も、最先端審美修復の目撃者となる。
本誌は、Quintessenz Verlag( ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊8年目を迎え、今年も強力な著者陣に執筆を依頼。今回は国内論文3本がいずれも矯正歯科治療と深く関連した症例を採り上げ、CRやラミネートベニアだけではないMI時代の包括的審美歯科治療の訪れを感じさせる。また、本年の海外論文はドイツ本誌のAssociate Editorを務めるDr. Stefano Gracisによるもの。「審美」に特化した、国内随一の定期刊行誌。読者は今年も、最先端審美修復の目撃者となる。