目次
平成18年レセプト点数表
1)一般点数表
2)一般の50/100加算点数表
3)訪問診療算定患者点数表(著しく歯科医療が困難な障害者を除く)
4)未来院請求時点数表
5)一般の70/100点数表(補管の届出を行っていない医療機関の場合)
[特集]平成18年4月改正のポイントと留意点
平成18年4月改正主要項目一覧
「摘要」欄記載一覧表
提供文書の必要な項目
基本診療料関係
医学管理等関係(「指導管理等」より名称変更)
歯周治療関係
歯科疾患総合指導料を算定したケース、しないケース対比表
検査関係
リハビリテーション関係
齲蝕処置関係
その他の処置関係
手術関係
歯冠修復および欠損補綴関係
処方料、処方せん関係
在宅医療関係、老健関係
介護保険制度改定の概要
領収証の交付
基本診療料
基本診療料(解説)
【 001 】歯科初診料 初診→治癒→再初診(初診料なし)
【 002 】歯科初診料 初診→治癒→再初診(初診料あり)
【 003 】歯科初診料 初診→任意中断→再初診(初診料あり)
【 004 】歯科初診料 初診→任意中断→再初診(P治療で初診料なし)
【 005 】1日2度来院(再診料あり)
【 006 】1日2度来院(再診料なし)
【 007 】健診→保険診療(再診料あり)
【 008 】保険種別変更
【 009 】自費より移行
【 010 】遡及
【 011 】初診+休日加算+休日処置加算
【 012 】初診+時間外加算(時間外処置加算なし)
【 013 】初診+乳幼児時間外加算+時間外処置加算(4歳児)
【 014 】再診+時間外加算+時間外処置加算
【 015 】再診+TEL再診時間外加算+再診深夜加算+深夜処置加算
医学管理等
医学管理等関係(解説)
【 016 】診療情報提供料(I)
【 017 】診療情報提供料(I)
【 018 】病診連携
【 019 】診診連携
【 020 】老健の診療情報提供料
【 021 】歯科治療総合医療管理料
X線・検査 リハビリテーション
X線・検査(解説)
【 022 】パノラマとデンタル同時撮影
【 023 】全顎撮影と咬翼法
【 024 】デンタルと咬合法同時撮影
【 025 】3歳未満のX線乳幼児加算
【 026 】デジタル映像化処理
【 027 】両側顎関節症(X線単純撮影)
【 028 】片側顎関節症(X線単純撮影)
【 029 】模(模に○)2回算定
【 030 】リハビリテーション(摂食機能療法)
【 031 】リハビリテーション(マイオモニター使用)
投薬
投薬(解説)
【 032 】投薬(服用法が同一の場合)
【 033 】投薬(服用法が異なる場合)
【 034 】特定薬剤
処置
処置(解説)
【 035 】咬合調整(P以外)
【 036 】歯牙漂白
【 037 】Pの咬合調整、歯冠形態修正
【 038 】知覚過敏(Hys)
【 039 】生PZ後のHys
【 040 】乳幼児齲蝕薬物塗布(5歳未満)
【 041 】充填物の除去
【 042 】急性症状のある歯のインレー除去
【 043 】冠の除去
【 044 】冠とコアの除去
【 045 】ブリッジ除去
【 046 】歯牙破折片除去
【 047 】根管外に突出した根充材除去
【 048 】歯間嵌入義歯の除去
【 049 】咽頭異物除去
【 050 】注射針等の異物除去
小児の治療
小児の治療(解説)
【 051 】歯牙疾患の指導(口衛指、実地指)
【 052 】乳歯列のG(平成14年生)(スケーリング、実地指)
【 053 】齲蝕多発傾向者の指導(口衛指、実地指)
【 054 】C特療(13歳未満児)
【 055 】乳歯初期齲蝕へのシーラントの応用と薬物塗布
【 056 】乳歯の光CR充填
【 057 】乳歯のメタルインレー
【 058 】乳歯金属冠
【 059 】乳歯のCRジャケット冠
【 060 】乳歯の生活歯髄切断
【 061 】乳歯の抜髄とレジンジャケット冠(笑気吸入鎮静法応用)
【 062 】乳歯の感染根管処置とFCK
【 063 】乳歯の抜歯と口衛指
【 064 】萌出困難歯の開窓
【 065 】号泣による治療不能
【 066 】舌小帯形成術(乳児)
麻酔・障害者
麻酔・障害者(解説)
【 067 】下顎孔伝達麻酔
【 068 】歯科治療恐怖症の抜歯(IS併用)
【 069 】精神遅滞児・者の抜歯(外来全身麻酔)
【 070 】脳性麻痺患者の治療(静脈麻酔)
【 071 】自閉症患者の治療
【 072 】脳梗塞既往者の治療
【 073 】有病者の補綴
【 074 】酸素吸入(浸麻後気分不快)
歯内療法
歯内療法(解説)
[覆罩と歯髄切断と断髄]
【 075 】間接覆罩(P Cap)
【 076 】直接覆罩
【 077 】直接覆罩→抜髄
【 078 】失活歯髄切断(失切)
【 079 】抜髄即充と失活歯髄切断(失切)併用
【 080 】生切→抜髄
[Pulの治療]
【 081 】抜髄・根貼・根充
【 082 】抜髄即充
【 083 】失活抜髄・根貼・根充
【 084 】失活抜髄即時根充(抜髄即充)
【 085 】抜髄・根充(加圧根充と糊剤根充)
【 086 】根充後の再根治
【 087 】歯根未完成歯の暫間根充
[Perの治療]
【 088 】感染根管処置、単根管
【 089 】感染根管処置、複根管
【 090 】根管内細菌培養検査(S培)
【 091 】Puエシ、感染即充
【 092 】Puエソ
【 093 】Puエソ→急化Per
【 094 】切開と感染根管処置
【 095 】抜歯を前提とした根管処置(消炎拡大)
【 096 】消炎拡大後の保存
【 097 】根管処置経過不良の抜歯
【 098 】分割切断した歯の感染根管処置
【 099 】残根の根管処置と根面被覆
【 100 】根管側壁および髄室底穿孔
【 101 】根管内異物除去(RBI)
【 102 】Pul→未来院→Per
歯周治療
歯周治療(解説)
[歯周治療(基本治療)]
【103-1】16歳未満の単G(1)
【103-2】16歳未満の単G(2)
【 104 】16歳以上の単G
【105-1】スケーリングおよびSRP (P Cur)(1)
【105-2】スケーリングおよびSRP (P Cur)(2)
【105-3】スケーリングおよびSRP (P Cur)(3)
【 106 】Pの急性発作(1)咬合調整
【 107 】Pの急性発作(2)切開
【 108 】Pの急性発作(3)抜歯
[歯周治療(歯周外科手術)]
【109-1】歯肉剥離掻爬手術(FOp)(1)
【109-2】歯肉剥離掻爬手術(FOp)(2)
【 110 】遊離歯肉移植術
【 111 】新付着手術(ENAP)
【 112 】歯周ポケット掻爬術
【 113 】歯肉切除手術(GEct)
【 114 】FOp と自家骨移植術
【 115 】FOp と人工骨移植
【 116 】FOp と小帯切除術
[歯周治療(歯周治療用装置使用)]
【117-1】歯周治療用装置(床形態)(1)
【117-2】歯周治療用装置(床形態)(2)
【117-3】歯周治療用装置(床形態)(3)
【117-4】歯周治療用装置(床形態)(4)
【118-1】歯周治療用装置(冠形態)(1)
【118-2】歯周治療用装置(冠形態)(2)
【118-3】歯周治療用装置(冠形態)(3)
【118-4】歯周治療用装置(冠形態)(4)
[歯周治療(薬物療法と再発)]
【119-1】薬物療法(ペリオクリン使用)(1)
【119-2】薬物療法(ペリオクリン使用)(2)
【119-3】薬物療法(ペリオクリン使用)(3)
【119-4】薬物療法(ペリオクリン使用)(4)
【 120 】Pの病状安定後の再発
[老人保健における歯周治療]
【121-1】老健のP治療(軽度症例)(1)
【121-2】老健のP治療(軽度症例)(2)
【122-1】老健のP治療(重度症例)(1)
【122-2】老健のP治療(重度症例)(2)
【122-3】老健のP治療(重度症例)(3)
Pのメインテナンス Gのメインテナンス
Pのメインテナンス(解説)
メインテナンスに関するQ&A
【 123 】歯科疾患継続管理診断→メインテナンス
【 124 】メインテナンス→メインテナンス
【 125 】メインテナンス中における歯周治療以外の治療
【 126 】歯科疾患継続管理診断→治癒(メインテナンス不要)他
【 127 】メインテナンス(病状悪化)→離脱(歯周治療)
口腔外科
口腔外科(解説)
[抜歯]
【 128 】抜歯(永久歯)
【 129 】難抜歯
【 130 】ヘミセクション(分割抜歯)
【 131 】抜歯着手前の抜歯中止(酸素吸入救急処置)
【 132 】抜歯着手後の抜歯中止、再度抜歯
【 133 】過剰歯(埋伏)の抜歯
【 134 】転位歯の抜歯+歯肉移植
【 135 】下顎水平埋伏智歯の抜歯
【 136 】抜歯(WZ摘出)
[抜歯後経過不良の処置]
【 137 】後出血処置(1日2度来院)
【 138 】止血シーネ
【 139 】ドライソケット
【 140 】抜歯窩再掻爬
【 141 】抜歯後感染
【 142 】腐骨除去手術
[消炎処置および補綴のための外科処置]
【 143 】骨膜下膿瘍
【 144 】口蓋膿瘍
【 145 】口底部蜂窩織炎
【 146 】根分岐部病変、分割掻爬
【 147 】上顎洞口腔瘻閉鎖手術
【 148 】上顎洞へ陥入した歯の除去術
【 149 】外歯瘻
【 150 】インプラント周囲炎
【 151 】歯槽骨整形手術
【 152 】小帯切離移動術
【 153 】浮動歯肉切除術
【 154 】下顎隆起形成術
【 155 】口蓋隆起形成術
【 156 】顎堤形成術
【 157 】おとがい神経移動術
[外傷に対する処置および手術]
【 158 】打撲による歯根膜炎
【 159 】外傷性歯牙脱臼時の再植
【 160 】歯の移植手術
【 161 】外傷による口腔内・外の縫合
【 162 】歯槽骨骨折の非観血的整復術
[口腔粘膜疾患]
【 163 】アフタ性口内炎
【 164 】ヘルペス性口内炎
【 165 】舌痛症
【 166 】口腔乾燥症(1)
【 167 】口腔乾燥症(2)
【 168 】エプーリス切除術(血液検査)
【 169 】白板症切除術(病理検査)
【 170 】カンジダ症(簡易培養検査)
【 171 】扁平苔癬(組織試験採取)
[嚢胞、腫瘍]
【 172 】歯根端切除手術(WZ摘出)
【 173 】歯根端切除手術(逆根充)(WZ摘出)
【 174 】顎骨腫瘍摘出
【 175 】濾胞性歯寰胞の開窓(病理検査)
/>【 176 】粘液寰胞摘出(静脈麻酔)
【 177 】がま腫開窓
【 178 】唾石摘出術
【 179 】術後性上顎寰胞
顎関節症 睡眠時無呼吸症候群
顎関節症(解説)
【 180 】顎関節症(1)咬合調整、薬物療法
【 181 】顎関節症(2)スプリントによる治療
【 182 】顎関節症(3)(補綴物不適合による)
【 183 】顎関節症(4)関節腔内注射、徒手的授動術
【 184 】うつ症例
睡眠時無呼吸症候群(解説)
【 185 】睡眠時無呼吸症候群
【 186 】歯ぎしり、ナイトガード(アクチバトール式)
【 187 】顎関節脱臼
充填およびインレー
充填およびインレー(解説)
【 188 】アマルガム充填(1歯2窩洞)
【 189 】CR充填(歯頸部齲蝕)
【 190 】光CR充填(1歯2窩洞)
【 191 】光CR充填(臼歯)
【 192 】グラスアイオノマーセメント充填(WSD) その他の充填材による充填
【 193 】インレー(単純なもの)
【 194 】インレー(複雑なもの)
【 195 】コンビネーションインレー(インレーと光CR)
【 196 】CRインレー
【 197 】根充後のインレー充填
【 198 】C、単Pulで覆罩→KP・充填、インレー
【 199 】修形・充形→新たな齲蝕→充填
【 200 】修形・充形→歯牙破折→再充填
【 201 】修形・充形→Pul →再充填
冠
冠(解説)
【 202 】補綴物維持管理料(歯冠補綴物)
【 203 】補綴物維持管理料(再製作)
【 204 】補綴物維持管理料(ブリッジ)
【 205 】補管を行わない場合(70/100)
【 206 】前歯3/4冠
【 207 】小臼歯4/5冠
【 208 】FCK(生PZ)
【 209 】FCK(失PZ)
【 210 】FCK(歯根分割歯)
【 211 】FCK(上顎大臼歯ヘミセクション)
【 212 】支台築造
【 213 】前装鋳造冠
【 214 】レジンジャケット冠
【 215 】硬質レジンジャケット冠(光重合)
【 216 】硬質レジンジャケット冠(小臼歯)
ブリッジ
ブリッジ(解説)
【 217 】前歯1歯欠損ブリッジ(前装冠支台例)
【 218 】前歯1歯欠損ブリッジ(支台歯便宜抜髄例)
【 219 】前歯1歯欠損(3/4 CK、前装冠とFCK 支台の例)
【 220 】前歯2歯欠損ブリッジ(前装冠とFCK 支台の例)
【 221 】前歯2歯欠損ブリッジ(前装冠とFCK 支台の例)
【 222 】前歯3歯欠損ブリッジ(前装冠支台の例)
【 223 】前歯4歯欠損ブリッジ(前装冠とFCK 支台の例)
【 224 】前歯3歯欠損延長ブリッジ(前装冠とFCK 支台の例)
【 225 】臼歯1歯欠損ブリッジ(1)
【 226 】臼歯1歯欠損ブリッジ(2)
【 227 】臼歯2歯欠損ブリッジ(対合歯挺出)
【 228 】前・臼歯3歯欠損ブリッジ(6歯以上のブリッジ)
【 229 】前・臼歯4歯欠損ブリッジ
【 230 】
|3 4 欠損のブリッジ
【 231 】延長ブリッジ(小臼歯欠損)
【 232 】延長ブリッジ(第二大臼歯欠損)
【 233 】インレーブリッジ
【 234 】ヘミセクション後のブリッジ(下顎の例)
【 235 】ヘミセクション後のブリッジ(上顎の例)
【 236 】特例のブリッジ(1)ヘミセクション後の延長ブリッジ
【 237 】特例のブリッジ(2)犬歯1歯欠損
【 238 】特例のブリッジ(3)犬歯を含む2歯欠損(欠損歯数と補綴歯数の不一致)
【 239 】分離切断後のブリッジ
【 240 】可動性固定架工義歯(可動性ブリッジ)
【 241 】1歯相当分の間隙のあるブリッジ
【 242 】事前届出によるブリッジ
【 243 】補管算定後1年以上2年未満に隣在歯抜歯→ブリッジ
冠・ブリッジの再装着、修理
【 244 】CKの脱離再装着(生活歯)
【 245 】CKの脱離再装着(失活歯)
【 246 】FCK の脱離再装着(Per)
【 247 】前装鋳造冠とコアおよび継続歯の脱離再装着
【 248 】ワンピースキャストブリッジの脱離再装着
【 249 】給付外CK(自費)の脱離再装着
【 250 】適応外ブリッジの脱離再装着
【 251 】他院製作のリテイナー、Tek の脱離再装着
【 252 】SK、RJK (HJK)の口腔内修理、SK、口腔外修理、再装着
【 253 】ブリッジの前装ポンティックの修理と臼歯部ブリッジの修理、再装着
有床義歯
有床義歯(解説)
【 254 】1歯欠損
【 255 】少数歯欠損
【 256 】多数歯欠損
【 257 】総義歯
【 258 】残根上の義歯
【 259 】即時義歯(1)
【 260 】即時義歯(2)装着後の床裏装、新製から6か月以内の床修理
【 261 】サージカルガイドプレートと即時義歯
【 262 】熱可塑性樹脂有床義歯
【 263 】保持装置とバー
【 264 】14K鉤使用例
【 265 】バーを2本使用した症例
【 266 】補綴検査(GoA ・ChB)
【 267 】特殊印象(咬合圧印象)
【 268 】欠損歯数と補綴歯数の異なる症例
【 269 】
|7+7 欠損の部分床義歯
【 270 】金属床総義歯(1)
【 271 】金属床総義歯(2)(義歯破損の修理)
【 272 】顎補綴
[有床義歯の修理、床裏装]
【 273 】義歯修理(人工歯脱落)
【 274 】義歯修理(鉤破折)
【 275 】義歯修理(増歯)
【 276 】義歯修理(同月2回)
【 277 】新製から6か月以内の床修理
【 278 】義歯修理から新製義歯製作
【 279 】義歯修理と同時の裏装
【 280 】義歯修理→裏装(修理当日に裏装の印象)
【 281 】有床義歯床下粘膜調整処置(T.コンデ)
【 282 】床裏装(間接法)
【 283 】義歯の咬合面再形成(直接法)
【 284 】義歯の咬合面再形成(間接法)
有床義歯の調整指導料
【 285 】新製義歯調整料、新製義歯指導料
【 286 】有床義歯調整料
【 287 】床裏装と有床義歯調整料
【 288 】床修理と有床義歯調整料
在宅医療
在宅医療の取り扱いおよびレセプト・カルテ記載上の留意点(解説)
【 289 】歯科訪問診療1 居宅1人診療(周辺装置加算)
【 290 】歯科訪問診療1 施設1人診療(緊急歯科訪問診療加算、診療時間加算)
【 291 】老人訪問口腔指導管理料(訪問口腔)
【 292 】訪問歯科衛生指導(歯科衛生士帯同)
【 293 】訪問歯科衛生指導(歯科衛生士帯同、単独)
【 294 】歯科訪問診療2(施設等において複数診療・1人目)
【 295 】歯科訪問診療2(施設等において複数診療・2人目以降30分以下)
【 296 】歯科訪問診療2(施設等において複数診療・2人目以降30分以下および以上)
介護保険
介護保険の保険請求とカルテ記載(解説)
【 297 】居宅要介護認定者への歯科訪問診療(医療保険と介護保険)
【 298 】居宅要支援認定者への歯科訪問診療
未来院請求と自費への移行
未来院請求(解説)
【 299 】全部鋳造冠の未来院請求
【 300 】全部鋳造冠未来院請求後の装着
【 301 】メタルコアの未来院請求
【 302 】ワンピースキャストブリッジの未来院請求
【 303 】ワンピースキャストブリッジ未来院請求後の装着
【 304 】ワンピースキャスト以外のブリッジ未来院請求後の装着
【 305 】有床義歯の未来院請求
【 306 】有床義歯未来院請求後の装着
【 307 】副子の未来院請求
【 308 】自費への移行(1)金属床PD
【 309 】自費への移行(2)金属床FD(残根あり)
【 310 】自費への移行(3)インレー
【 311 】自費への移行(4)メタルボンドブリッジ
略称一覧
「摘要」欄記載事項
索引
「平成18年度診療報酬改定 歯科保険請求の要点」ムービーのご案内