特集 2024年2月号掲載 歯質保存にすぐれ、メタルフリーな治療を可能にする“ブリッジ” 【PR】「1(シングル)リテーナーオールセラミック接着ブリッジ」を臨床に取り入れてみませんか? 後で読む ※本記事は、「新聞クイント 2024年2月号」より抜粋して掲載。 接着ブリッジは近年、その臨床成績が向上し、さらにメタルフリー、MI という時代の要請を満たす前歯部欠損補綴の一治療選択肢として世界的にその臨床応用が再燃しています。そしてこのたび、クラウン・ブリッジの分野で名高い大谷一紀氏が、『1リテーナオールセラミック接着ブリッジ臨床ガイド』と題した書籍を執筆、本年2月に刊行しました。 本欄では、接着ブリッジの概要と、同書の出版経緯や特長等を語ってい... 大谷一紀 おおたに・かずのり 大谷歯科クリニック院長 ※掲載中の情報は紙・誌面掲載時のものです。