特集 2022年10月号掲載 睡眠時無呼吸治療のきっかけをもっと歯科から促したい 【PR】患者さんの全身の健康とQOL向上に貢献する! 後で読む ※本記事は、「新聞クイント 2022年10月号」より抜粋して掲載。本欄では、『歯科医師のための睡眠時無呼吸治療』をご執筆された宮地 舞先生(東京都勤務)に出版の経緯と概要はもちろん、日本における睡眠時無呼吸の現状や、歯科医師として睡眠時無呼吸治療に携わることの意義、思いなどについて語っていただきました。(編集部) 「ザ・クインテッセンス」誌の連載を大幅に改変し、書籍化! ――本書執筆のきっかけは? 山﨑長郎先生(日本臨床歯科学会理事長)に、御社の「ザ・クインテッセンス」編集部... 宮地 舞 みやち・まい 東京都 2015年、東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業。2020年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)口腔顔面痛・睡眠歯科医学専門医コース修了。現在、DENTISTRY TOKYO SINCE 1925 MIYACHI SHIKA および歯科成増デンタルクリニック勤務。米国口腔顔面痛学会および米国睡眠歯科医学会認定医。 ※掲載中の情報は紙・誌面掲載時のものです。